血液サラサラ効果のあるアスピリン

血液の流れを良くする薬として、アスピリンが多くの人から注目を集めています。発売から100年以上経っていますが、今でも、世界中で使用されている薬です。アスピリンとは、どのような薬なのでしょうか。
この薬は、血管の中に血のかたまりである血栓を作らないようにするために服用する薬です。血栓ができてしまうことによって、血液の流れを遮ってしまいます。脳卒中や心筋梗塞、狭心症など、命に関わってくる動脈硬化性疾患の原因となってしまうのです。これらの病気は、動脈硬化によって血管が閉塞してしまうことによって発症するのですが、アスピリンを服用することによって、血流が改善されるのです。また、一度このような動脈効果性疾患にかかってしまった人が、再び繰り返さないようにするという効果も認められています。
論文でも正式に血液サラサラ効果があると発表され、病気の予防には大いに役立つと言えるでしょう。
また、不規則な生活習慣や、偏った食生活などによって、血液がどろどろになっているという診断を受けたという人も多いのではないでしょうか。現代人は、血液の流れが悪くなっている人が多く、生活習慣病を起こしやすくなっているので、服用することによって予防となります。
この薬を服用する際には、医師や薬剤師の診断をあおぎ、正しい量を飲むようにしましょう。正しい用量・用法を守って飲むことで、血液サラサラ効果が期待でき、毎日の健康にとても役立つ薬だと言えます。

— 2017年2月15日